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写真は、焼酎蔵に隣接する自社の田んぼです。(撮影 10月11日)

田植えから4ヶ月、蔵人により大切に育てられた稲が、コンバインで次々と刈り取られていきます。

収穫したモミは、乾燥を経て精米され、球磨焼酎「精選 水鏡無私(せいせん すいきょうむし)」の

原料米になります。

この日、球磨盆地の昼間の気温は29度。10月というのに夏日でしたが、朝方の気温は15度と寒く、

秋の訪れを感じました。

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球磨・人吉地方は、9月の後半になっても30度を超える「真夏日」が続いています。

しかし、昼間とは打って変わって、朝晩は肌寒く感じるようになりました。

写真は、焼酎蔵に隣接する自社の田んぼです。稲穂が黄金色になっています。

稲刈りは、10月の初旬の晴れた日の朝から行う予定です。

収穫したモミは、球磨焼酎「精選 水鏡無私(せいせん すいきょうむし)」の

原料米になります。

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写真中央の山は、球磨盆地(南北約15km、東西約30km)の最も東にそびえる「霊峰 市房山(1722m)」です。

※撮影 8月22日

球磨・人吉地方、日中は連日猛暑に見舞われていますが、朝晩は少しヒンヤリと感じるようになりました。

チョッピリ秋の気配を感じながらの「球磨焼酎 松の泉」での晩酌はいかがでしょう。

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球磨盆地は、このところ、気温37度・38度の猛暑日が続いています。

写真は、球磨郡相良村を流れる「清流 川辺川」でアユ釣りを楽しむ太公望です。

現在、釣れているアユのサイズは平均で22cm位ですが、例年、9月頃には、30cmを超える

「尺アユ」が釣れるそうです。

球磨・人吉では、新鮮なアユを薄くそぎ切りした背ごしや、刺し身を酢味噌や柚子胡椒で食べます。

アユを肴に、球磨焼酎「松の泉」での「暑気払い」で、この夏を元気にお過ごしください。

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写真は、焼酎蔵に隣接する自社の田んぼです。田植えから40日余り、稲はしっかりと成長しています。

梅雨が明け、これから本格的な夏が始まります。炎天下、田んぼの草取りは、蔵人の手によって行います。

大切に育てた米は、球磨焼酎「精選 水鏡無私(せいせん すいきょうむし)」の原材料になります。

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